ポップ音やスプラッシュによる絶大な集魚力、静止時にバイトを誘発する生命感、根掛かりしにくく高いフッキング率など、初代ルアーの優れた特徴はそのままに、「オリカネ虫ダディー」が誕生しました。
さらにこのモデルの魅力は、ボリュームアップとオリジナルモデルの1.6倍(4.5g)の軽量化により、キャスト時のアクションを大幅に向上させたことです。この軽量ルアーとフィネスタックルの組み合わせは、従来の細いラインでは困難だったカバーの奥へのゲーム展開を可能にします。ワームダディの平均以上のキャスト精度とレスポンスの良さはストライクの確率を高め、スピニングロッドでの飛距離は通常の虫系ワームを遥かに凌ぐ性能を発揮します。
そんなワームフィッシングに新たな命を吹き込んだのが、世界的に定評のあるオリカネ ワームダディなのです。
オリカネ虫ダディのインプレ集
ツイッターにオリカネ虫ダディのインプレがありました。
バイト10数回、キャッチ2笑
大きいのが30位かな?
ダディ丸呑みで楽しかったぁ😆#osp #オリカネムシ#オリカネムシダディ#野池 #釣り #バス釣り#虫 #虫系 pic.twitter.com/1f9RojYuKx
— コーリュー (@koryu_s) July 3, 2021
オリカネムシダディで51㌢👍
ライザーベイト出るけど乗らへん!! pic.twitter.com/DI5du9HvSS— kyon (@BassKyon) July 21, 2021
今日も第二のホーム亀山にて結構タフたった…けどなんとか、
トリプルインパクト、オリカネ虫ダディ、ブルフラット3.8! pic.twitter.com/7jmL1X7N6G— Ryosuke (@1209Turi) June 4, 2016
でーたー!
オリカネ虫ダディ pic.twitter.com/veNro3Dwhe— Naoto (@Naoto90658951) August 12, 2015
ユーチューブにオリカネ虫のインプレ動画がありました。