LEVEL MINNOW PLUSは、2m間隔を踏襲しながらも、前モデルの優れた性能を維持した中級機です。1.5m(+α)だった初代レベルミノーから、2m(+α)まで到達できるようになったのが特徴です。この「ゴールデンレンジ」は、寒冷地の魚に効果的にアピールし、エサに食いつかせることができる。LEVEL MINNOW PLUSの登場により、これまで実現できなかったレンジを実現しました。
潜行能力を拡大するために、高密度のフロロカーボンラインをうまく活用することができます。より大きなウエイトでラインを沈め、管理することで、ベイトを下方向に引き寄せることができます。また、レベルミノーシリーズはゆっくりホバリングするように設計されているので、ウエイトシールがゆっくり動くように設定することで、潜行リーチを伸ばすことも可能になります。ウエイトシールが前方につながるほど、前方へ移動し、潜行範囲が広がります。ウェイトシールの重さは、水温や水質、使用するラインの太さによって変わることがあります。
*殺風景な季節に魚のアタリを誘発するためには、餌に誘い込むための「間」を構築する必要があります。キャストからピックアップまで、ワームのように「注意を駆り立てる」面と「エサまで持っていく(待ち時間)」要素に重点を置いて調整することが、バイトを捉える最も直接的な方法といえるでしょう。
マグネットによる重心移動システムにより、初期のLEVEL MINNOWと同じように素早くルアーが舞い上がる構造になっています。ロッドにベイトを満載して投げることで、リリース後の飛行姿勢を保持し、さらに飛距離を増幅させることができます。
レベルミノープラスのインプレ
ツイッターにレベルミノープラスのインプレがありました。
雨弱まってウズウズしたので夕方だけ。
開始早々にレベルミノープラスで50up!
爆るに期待したけどそう甘くないよねー pic.twitter.com/3TOaIYqAnF— たー。 (@taaad7000) March 26, 2022
レベルミノープラス
初めて投げての感想は、キレが増してるのと、ノーマルと比べると浮力増してる!結構使うシチュエーションあるかも!!#レベルミノープラス pic.twitter.com/5YuhEiuj1J— kanta Üemori (@kantakfsb) March 18, 2020
レベルミノープラスで44.5😎✨
あとはナマズと小バスが7匹!先行者有りだったけどまあまあ釣れて楽しかった🔥 pic.twitter.com/Ln9iXDAlMi
— じゅんぺー (@S2CBX) September 14, 2022
4/15日の七川ダム釣行
緊急事態宣言発令とスロープ封鎖すると聞いてたので投稿してませんでした。
6/1でスロープは解除したそうです。ラストエースサイトで50up
ヴィローラ5gロングリーダーDS
ヴァラップスイマー3.3 5gフリーリグで40up
レベルミノープラスで50ジャスト!ほぼサイトです pic.twitter.com/1uF0yr25fS
— ひいろ (@hiiro_sumi) June 2, 2020
ユーチューブにレベルミノープラスのインプレ動画がありました。