レイドジャパンはいろんなコンセプトのワームがラインナップされています。
今回はそのなかでも、
ヘビキャロで使いたいレイドジャパンのワームを紹介します。
2WAY
ヒィエ👍⚡️⤴︎
久しぶりのエリアで2way のサイトでmake👍
めっちゃ気持ちいい😆✨#八郎潟#バス釣り#2way #レイドジャパン pic.twitter.com/zH2odAjzqi— tateshun (@tateshun1985051) August 3, 2020
レイドジャパンの2WAYは、名前の通り多様な使い方が可能なソフトベイトで、特にサイトフィッシングでの高い釣獲力が特長です。独特のボディデザインにより「くの字」に折れ曲がりながらの多軸的ロールアクションと、無数の細いレッグが複雑な動きを生み出します。さらに、ボディの深溝リング状のリブが水をしっかり掴むことで、優れたブレーキ感や水押しを実現し、アングラーに高い操作感を提供します。ジグヘッドワッキーやネイルリグとしての利用も可能で、反応の薄い魚にも有効。これは真に多機能な新ジャンルのソフトベイトです。
エグバグ
エグダマ×エグバグで👍
吊るしたら1発💪#レイドジャパン#エグダマ#エグバグ#エレクトリック#釣り#バス釣り#釣り好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/BVzG6tHtkh— eight (@8styleR) June 11, 2021
レイドジャパンの「エグバグ」は、スモラバトレーラーとしての真価を発揮するトレーラーベイト。トレーラーチョイスがスモラバの性能を左右する中、エグバグはラバーと一体化し、適切なボリューム感で互いを引き立てる。繊細なシェイクやピリピリアクションを持ちながら、ラバーとは異なる動きを持つ。頭部のフィンやボディのディープリブは水を強く掴み、コンパクトサイズながら存在感を放つ。ピンスポットシェイクなどのテクニックも容易に。エグバグはスモラバだけでなく、単体のワームとしても効果的。ダウンショットとの相性も抜群で、バスを引きつける。
アビ
先日のアビでの!サイトもできたし、ブラインドでも釣れたしいい感じ😋
#バス釣り #レイドジャパン #アビ pic.twitter.com/npqY0pmdl6
— はる (@haruchan_1126) August 25, 2022
レイドジャパンのAVIシリーズは、気難しい魚を惹きつける究極のフォーリングベイト。AVI 50はベイトフィネスタックルやパワーフィネススピンタックルで使用し、カバーの奥への滑り込みや繊細なフォールが可能。着底後、バックスライドワームとして底をズル引き、エビのような微細な波動を放つ。一方、AVI 35はさらに繊細なフォーリングベイトで、ネイルシンカーを使い魚のレンジや状態にアジャスト可能な極フィネスモデル。
ファットウィップ3インチ
レベルバイブブーストめっちゃ釣れる!
44cm #レベルバイブブースト
37cm #レベルバイブブースト
40cm #ファットウィップ #バス釣り #レイドジャパン pic.twitter.com/d6g3FuOz5c— tera.bf🐟 (@K1Y0MspH4d7IWbG) August 8, 2021
レイドジャパンの「FAT WHIP 3inch」はWHIP CRAWLERシリーズ中最も小さいサイズですが、水中で大きな存在感を放ちます。独特の高比重マテリアルを使用し、同サイズの中で3倍のソルトを含むことで約5gの自重を持つ。これによりノーシンカーリグの対応能力が向上。三角形断面ボディを採用し、リアルなローリングフォールアクションを実現します。背面のスリットは#1/0のオフセットフックと完璧にマッチ。ベイトの真似をすることで、サスペンドやニュートラルな魚を誘うのに最適です。
まとめ
ヘビキャロの釣りは遠投をしているだけ楽しいですよね。
そんなヘビキャロの釣りではレイドジャパンのワームを使ってみると釣りの幅が広がりそうですね。