DIVADINは、従来の小型サーフェスルアーに反応しない大型バスや、環境の大きさや天候が影響するシーンに対応するために設計されました。ベジテーションのある狭いスポットや、濁りや状況によってバスがルアーを感知しにくいシャロー領域でも展開可能。深くサスペンドしているバスをも浮上させる誘惑の度合いがすごい。
その唯一無二のパワーを最大限に引き出すため、内部設計にこだわり、初期バシーンとは全く異なる構成に仕上げました。比較的均等なボディは、水面に対する影響力のある推進力を持ち、単なるサイズアップではない魅力があります。このフォルムから放たれる強烈な波動とトゥインクルは、広い地域からバスを引き寄せる。さらにこのフォルム、ウェイト配置、開口部の形状は、大型のアップライトリップが通常生み出す精度の低下を軽減します。サイズが大きくなるほど効果が高まるハニカム・スーパーHPボディ(PAT.)と、軽量・極薄のHPスラッシュビルによる鋭い切れ味で、独特の超高振動レスポンスを実現しています。
その結果、低速リトリーブではバスに発見されにくくなり、どんな状況でもバイト数の増加につながる。トップウォーター・クランクの成功には、最大深度を決めることが必要だと主張するのは間違いない。本来は、ルアーを水面まで上げてからクランクアームが3回転する間に、周辺に波動を発生させることがバイトの条件となる。しかし、10cmも潜るルアーでこのアクションをするのは難しい。つまり、「潜りにくさ」と「浮上しにくさ」という拮抗する2つの欲求を同時に達成することが厄介なのだ。この2つの性能を両立させるのは至難の業であり、それを最高のステージで体現したバジンシリーズは、強力なトップウォータークランクの期待に応えてくれるルアーである。
ダイバジンのインプレ
夕まずめ狙いで三島行ってみたらダイバジンで4本キャッチ!
南風の雨はいいね! pic.twitter.com/ngaZrMvCOC— ベイト好き (@qKlH9NpJ1I2RzRd) April 14, 2019
今日も午前だけ知多野池
ダイバジンへバーヒッターで
キャッチ😄
ゆっくり巻きで水面割ったっぽい😚
よそ見してて出るとこ見えなかった😭#bottomup pic.twitter.com/SSBUVIXSF3— 鈴木海斗 (@skKAITO1) August 16, 2021
本日の釣果
30㎝位と20㎝位のバス
小さくても釣れると楽しいー❗️
ダイバジンに元気よく出てくれました😁#ダイバジン#沈み蟲 pic.twitter.com/0e0K2om0NO— まーさん@バス釣り (@fishing_mar49) October 9, 2021
スピナベで40×2 ダイバジンで小さいの1匹
久しぶりのトップは超楽しいです pic.twitter.com/7mC3sEfGzo— Kai araya (@kaiara10) January 30, 2020