スティーズフロッグは、2012年に発売された「Dフロッグ」をリファインし、より快適で誰にでも使いやすいフロッグに進化しました。このフロッグは、強い水押しのドッグウォークが特徴で、移動距離を抑えたリズミカルなテーブルターンで、力強い水押しを生み出します。また、カバーを攻めるスナッグレス性能と高いフッキング性能を両立したボディには、環境への負担が少ない樹脂タングステンウエイトを使用し、驚異の貫通力を誇るSaqSas(サクサス)フックを搭載しています。さらに、以下の特徴も持っています。
・フラットなアゴ
通常のフロッグと比べてフラットな面が広い形状が、ドッグウォーク時のスライディング性能を向上させ、前方向への強い水押しを発生させています。また、ペタンペタンという甘くナチュラルなサウンドも生み出しています。
・目の膨らみとフックポイントの位置関係
ボリュームを持たせた目の部分の膨らみは、フックポイントに障害物が当たることを防ぐガードの役割を担っています。この膨らみにより、濃いカバーの中に入れてもスタックすることなく、スルスルと抜けてきます。
・高さのあるボディ側面
体高のあるボディ側面は、ドッグウォークした際に左右に強い水押しを発生させます。金属製のパーツを持たないフロッグは、水押しの強さがアピール力を決定づける大きなカギです。水に濁りが入った状況や、風や波がある状況でも大きなアドバンテージとなります。
・空気抜きのための小さな穴
バスに咥えられたフロッグは、中の空気が抜けボディが変形し潰れることでフックポイントがむき出しになります。お尻に開けられた小さな穴は、中の空気が抜けるの
スティーズフロッグのインプレ集
ツイッターにスティーズフロッグのインプレがありました。
霞ちゃんバス🐟#daiwaworks #スティーズフロッグ pic.twitter.com/fkb8uDVQ7M
— Yusuke Miyazaki (@AnglerYusuke) May 25, 2022
本日の琵琶湖釣果
フロッグで釣りたいとお願いして
目標達成しました♪
スティーズフロッグで51cm同船者の花澤君は初琵琶湖で
59cmの3650g❗をゲット😱やっぱり北さんガイドは夢の国に来たみたいで😊最高の夏休みになりました
来年もお願いします🎣北さんもしっかり釣ってましたよ♪#WSC65MH pic.twitter.com/ejolhHBzLy
— レジサイ (@esUwjZ8odHo4J46) August 13, 2022
日曜日
午前中はかつむさんと野池めぐり!スティーズフロッグにテッケルのブレードチューンでアピールとテール下がりでフッキング抜群に良かったです。
午後からは紀の川へちょっと行来ましたが水はドロドロ⤵︎
水路入るも偏光忘れてサイトできず(笑)(笑)
仮眠取って帰りました(笑) pic.twitter.com/0pWxv8jONF— ひいろ (@hiiro_sumi) October 20, 2019
前にオススメしてもらった、スティーズフロッグ買った😆 pic.twitter.com/xdFdPsA5P4
— あっくん (@atsgc8) September 19, 2022
ユーチューブにスティーズフロッグのインプレ動画がありました。