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ノリーズのロードランナーHB710LLのインプレ集!

ベイトロッド

ノリーズのロードランナーHB710LLは、小型から中型のクランクベイトロッドの最高峰として君臨しています。このロッドの開発にあたっては、最高の使い心地と実戦でのパフォーマンスの追求が妥協されることなく、しっかりと両立されています。その結果として、テレスコピック構造を持つ強化されたバットが採用されており、これによって十分なフッキングパワーを持つことができるようになりました。さらに、キャスティングの際の安定感を最優先としたテーパー設計がされているため、安心してキャストができるのが特徴です。

その他にも、リップサイズによる巻き抵抗の違いをしっかりと受け止めることができ、キッチリとスラックを作り出して深いバイトを得ることができる絶妙な反発力も持っています。これらの特徴から、このロッドは「マスター・オブ・クランキングロッド」とも称されるほどの逸品となっています。

ロードランナーHB710LLのスペックを見ても、219cm(7’1″)の全長、2-telescopicのピース構造、閉じたときの長さは183cm、8~14lbのライン対応、1/8~1/2ozのルアーウェイト、Variable-Fastのテーパー、Light-Lightのパワー、1.7mmのトップ直径、192gの重さ、そしてリアグリップの長さが240mmとなっています。価格は¥52,000(税抜き、メーカー希望本体価格)となっており、クオリティと機能性を求めるアングラーにとっては、非常に魅力的な選択肢となるでしょう。

ロードランナーHB710LLのインプレ集

ツイッターにノリーズのロードランナーHB710LLのインプレがありました。