RAID JAPANが最初に作ったダイレクトワーム「WHIP CRAWLER」は、様々なリグと組み合わせられるような多目的設計になっています。ストレートワームの生命線である「素材の張り」を損なうことなく、「強すぎず柔らかすぎず」「大きすぎず細すぎず」「重すぎず軽すぎず」の絶妙なバランスに仕上げました。WHIP CRAWLERは、すべてのセグメントで異種断面形状を採用しています。フックの位置する部分だけ三角形断面、他のセグメントは丸に限りなく近い三角形断面とすることで、無機質な印象を払拭し、レスポンス性能を高めています。フックを配置するレイヤーをランダムに決めることで、様々な要素を持つ2WAYアクションを意図的に作り出すことができます。RJラベルと互角の面にフックを配置すると、しっかりと水を掴み、移動時には大きく体を震わせるような勢いのあるうねりを発生させることができます。
マッディエリアや誘いを強めたいときに最適です。外周が平らになっているため、ミミズが液中を移動する量が少なくなり、海の生物が受動的に動いているときには特に有効です。また、三角形の頂点と直線的な稜線を伴うようにフックをセットすれば、水中を巧みに泳ぎながら密着した乱れで高音ストロークを生み出します。そのため、透明度の高い水域でのキャストや動かない魚の目撃時に、マイルドな動きで成功させることができます。このように、ウィップクローラーは海の生き物の活気や様々なフィールドの状況を最適化するために、深さ調節可能なポケットを持つクリアワームです。さらに、ヘッド部とテール部には、チューニングを施したリブを配置。さらに、動作の立方体のリブにはしっかりとした凹みがあります。これらの意味合いから、ワッキー装着時にイキイキと不随意運動し、ホバリングしている魚にプランジアクションを成功させることができるのです。
ウィップクローラーのインプレ
ツイッターにウィップクローラーのインプレがありました。
今年初50きましたー
ウィップクローラーの
サイトでゲット pic.twitter.com/3Ml0dw9HRx— takumi (@takumi_1212__) April 8, 2019
仕事前に9時半から2時間程!
レベルミノーのサイトで50up💥
フラッグ170とウィップクローラー4.9のカットのネコで40UP5本でした🥰
水量上がったけど水クリアやからめっちゃスイッチ入ってくれた! pic.twitter.com/efLKNC0yeG— ムコーハラ (@mukoBASS) August 20, 2021
昨日も40釣れた!ウィップクローラー pic.twitter.com/g57UcVieFr
— Teturi (@signal_tetsu) July 10, 2016
おいおい、、今日の野池どーした?!
朝まずめ40UP二本(°▽°)♡
ウォブリング2.5インチのダウンショットで42
ウィップクローラーのネコリグで40 pic.twitter.com/JOZ11CfgO4— じゅんぺー (@S2CBX) April 16, 2018
ユーチューブにウィップクローラーのインプレ動画がありました。