ラトリンブリッツマックスは、ラトリンブリッツ(53mm)とは異なるアプローチをとっています。一般的に、環境が荒れれば荒れるほどルアーからのサウンドが向上することが多いが、バスのサイズや時間帯によっては逆の結果になることもある。ラトリンブリッツマックスは、水の濁りや悪天候による高活性時、さらにはリアクションを誘発させるような使い方で巨大バスに有効なツールとなる。ボーンレジンを特殊配合し、ラトルボールには直径7.15mm、重さ約1.5gのスチールボールを誇張して使用。ボディ内を移動して内壁に接触するだけでなく、ローリングサウンドで大型のバスを誘います。投げるとテールエンド方向へ向かい、飛距離もアップ。浮力のあるボディ素材がルアーを浮遊させ、アクションを持続させる。このように、ラトリンブリッツマックスは、ラトルではなく音でビッグバスを刺激し、煽り、バイトに持ち込む可能性を持ったエクストララウドクランクベイトなのです。
ラトリンブリッツマックスのインプレ
今日はO.S.P縛り🦅
池に着くと雨で濁っていたので
カバーかボトムかインレットかな?って事で最初はハイピッチャー3/8ozを巻いて4本。ラトリンブリッツマックスでさらに3本追加🎣✨
最後はドライブショットで1本🐟✨
今日は雨を味方にイメージした釣りが出来たしO.S.P縛りも大成功👍きもてぃー🎣😆 pic.twitter.com/86UQCprxUd— るい@るいの「爆釣」釣行記 (@ruibakuchou) July 24, 2020
ちっちゃくなっちゃった!
意外と活性高そう?たまにはラトリンブリッツマックスにて pic.twitter.com/EeUvLkxKm1— arinco (@arinco0225) October 30, 2016
多々良沼でこの日50アップを2本釣ったラトリンブリッツマックス🔥
カラーはパープルバックチャート!
デカイ方は54.5cmの2700gでした🥰
(2020/05/16)#OSPブリッツ#多々良沼 pic.twitter.com/bGccpOjKCx— 田中 章博 (@_fishing_aki) September 28, 2022