ちます。上下のリブ構造によりボディに張りが生まれ、カップ形状が水を受けやすくして、強力な水押しを生み出します。極薄のリブは小魚のヒレのような細かい波動をプラスし、4段階の色彩変化をもたらします。また、ワーム自体の張りによってI字引きでの安定したスイミングも得意です。
開発者である長谷川耕司プロは、2.5グラム以上のシンカーをセッティングし、最重量級の14グラムまで対応するダウンショットリグを作り上げました。オフセット#2のフックを使用し、リアクション要素と食い込みのバランスを重視した2WAYワームを実現しています。ロッドのラインスラックを弱く弾けばワームがヒラ打ち、強く弾けば前後にトリッキーに移動します。この独特なアクションはまるでハードルアーのようで、ワーム設計において他に類を見ないものとなっています。
クワトロシャッドのインプレ集
ツイッターにクワトロシャッドのインプレがありました。
今日は波介川へ釣り行きました。木曜日の大雨で白インレットの地形が変わったと思います。
今日の釣果です。レアリスのスモラバにトレーラーはダイワのクワトロシャッド
意外と凄いきれいなカラー pic.twitter.com/3vK8C0BDkP— 釣狂 (@kxCLdUsjbjCo8bn) October 6, 2019
この間特価やったから買った
クワトロシャッド
これもDSでよく釣れるやつ pic.twitter.com/yMZ6015R1G— すいもん(まる) (@st_c335s) April 22, 2020
先日は10年ぶり!?に亀山ダムへ^_^35〜44が5本ほど。朝一に52、3くらいのをビッグベイトで掛けましたが抜き上げでバラシ💦ブルフラットのリーダレスダウンショットリグでカバー撃ちと、クワトロシャッドの5gヘビダンのクエスト釣法でキャッチでした^_^(ライジャケはウェストタイプを着用しています) pic.twitter.com/uBGEfpy8id
— 佐々木勝也 (@katsuya_sasaki) April 24, 2019
ユーチューブにクワトロシャッドのインプレ動画がありました。