カルカッタコンクエストDC100のインプレ

I-DC5では、アンチバックラッシュの操作性を向上させるとともに、風への対応力を高めるWモードを追加。また、「マグナムライト」スプールを採用し、低弾道で伸びのあるキャストを実現。これにより遠投性が向上し、強風下でのマキモノルアーのキャスティングが容易になりました。冷間鍛造ボディにマイクロモジュールギアを搭載し、静かで低ノイズなリーリングを実現するとともに、ローラークラッチの強化により回転抵抗を減らし、豊かなリーリングパワーを発揮します。100サイズの発売により、このマキモノマスターの全ての特性が最適化され、より適応性が高まりました!

シマノが独自に開発した小型歯車と複雑なボディシェルが、これまでにないシルクのような巻き上げ感覚を生み出します。振動の大きさは通常のシマノ製歯車に比べ半分以下、歯の噛み合わせ量を増やすことで従来の歯車とは異なる高分解能の強度を実現しています。心地よいフィーリングと優れた耐久性を両立させた、シマノ独自のギアシステムです。

カルカッタコンクエストDC100のインプレ

カルコンDC100のインプレがツイッターにありました。

カルコンDC100初使用。
やっぱり巻き物にはこのギア比が最高でまさに釣れるリールでした。
太めのラインでも1/4ozクラスを引っ張らずに投げれます。
去年の今頃も同じスピナベの釣りで津久井湖釣れており今年もハマってくれました。個人的ストロングパターン確定です。#カルカッタコンクエストDC100 pic.twitter.com/FSLLRbYEzy

— ＲＫ (@Turidobyrakuten) June 19, 2020