DAIWAは、ベイトフィネス機の進化を止めることはなかった。19STEEZ CT SVに続き、超小口径φ28mmG1ジュラルミン製AIRスプールを搭載した「STEEZ AIR TW」が登場しました。
この機種は、超軽量かつ高剛性を誇る金属素材・マグネシウムをフレームに採用し、厳しいDAIWA強度基準をクリアしています。
また、TWSシステムを搭載し、超高速に回転するスプール性能を最大限に生かして、これにより、軽いルアーへの対応力が増し、フィネスの概念を覆す性能を実現しているようです。
これまでのベイトフィネス機よりも軽快な操作性と飛距離を実現しており、ベイトフィネス新時代の扉が、いざ開かれようとしています。
・自重135g
・ナイロン8ポンド45メートル
・ボールベアリング12/1
スティーズエアTWのインプレ集
ツイッターにスティーズエアtwのインプレがあります。
135gの軽さとコンパクト差が半端ない!#スティーズAirTW #ダイワ #DAIWA pic.twitter.com/VQgPhe3JN4
— 長谷川耕司 (@okubiwako) January 30, 2020
結果だけお伝えしますと、スティーズAIRTW とアルファスAIRTWは軽量ルアーを扱うには全くの別物と言っていいくらい違いました!#スティーズAIRTW#アルファスAIRTW pic.twitter.com/6lxkp4zswE
— tomのバス釣りch 【YouTube】 (@tombass106) May 23, 2020
ようやく買えた。
スティーズairtwよりマイルドになっているらしいが、どうかな。 pic.twitter.com/D6id2lxyQ3— しぉ (@3203stm) June 30, 2020
ユーチューブにスティーズエアtwのインプレ動画がありました。