ジークラックのリーフシュリンプは、その名の通り、シュリンプの動きを模倣したリーフテール形状のスティックワームです。販売価格は税別650円で、4.8インチのサイズがあります。リーフシュリンプは、アングラーがダウンショットやネコリグで動かすことで、ボディーエンドのボール部分を基点にして、絶妙に伸縮を繰り返し、逃げ惑うベイトシュリンプをリアルに演出します。特に、ウィードが多いエリアでの釣りにおいて、そのボリューム感とスリット加工により、針掛かりの良さとスムーズなすり抜け性能が発揮されます。
琵琶湖での実績もあり、ヤマピーガイドではリーフシュリンプのヘコリグがデカバスに強烈な反応を引き出し、定番アイテムとなっています。さらに、SAFマテリアル(塩、アミノ酸、シュリンプフレーバー配合)を使用することで、更に釣りの成功率を高めることが可能です。これにより、リーフシュリンプは再販売され、多くのアングラーから支持されています。
リーフシュリンプのインプレ集
ツイッターにジークラックのリーフシュリンプのインプレがありました。
琵琶湖ガイド終わり🎣…今日はリバウンドスティック=5gフリーリグ、トラスター=10gジョイント式フットボール、リーフシュリンプ=7gパンチショット、ドライブクローラー9インチ=ネコリグ、ヤマセンコーなどで52、50クラスなど。
GW10連休が終わってようやくいつもの南湖へ‼︎😅 pic.twitter.com/yxCvsW8lWA— 安井 宏之 yassiye®︎ / バス釣りの人 (@yassiye) May 8, 2019
以前気になっていたリーフシュリンプ。ジークラックだったんだね。
テールのデザインが好き。
DSやネコでやってみよう。 pic.twitter.com/aPddEdQmrd— 六ニ三♂ (@iOn0623) February 23, 2019
3時過ぎて曇ってきたんで川へ。30cmくらいのが遊んでくれた😄
リーフシュリンプの3.5gフリーリグ。昨日の魚も同じリグ。 pic.twitter.com/h2ox0ODp02— 六ニ三♂ (@iOn0623) July 21, 2021