ジグスピナーSSは、投げて巻くだけのシンプルなコンセプトで、根掛りの少ないブラシガードが付いたジグスピナーです。
特徴として、4本のブラシガードを搭載しており、ライトカバーの回避性能とフッキング性能を両立しています。幅広いブレードがしっかりとしたバイブレーションを発生させ、初心者でも巻きやすく、クランクアームが付いているため、ゴミを拾いにくいです。また、アイがヘッド上部についていることで水平姿勢のスイミングアクションを実現しています。
さらに、驚異の貫通力を持つ「SaqSas(サクサス)」という表面処理技術を採用しています。従来のメッキ処理では実現できなかった刺さり性能を最大40%(平均約20%)アップさせ、小さなアタリやショートバイトも逃さずにキャッチできます。ただし、非常によく刺さるため、取り扱いには十分な注意が必要です。
ジグスピナーSSは、その独自の技術と機能性により、釣りのチャンスを逃さない頼もしいアイテムとなっています。
ジグスピナーSSのインプレ集
ツイッターにジグスピナーSSのインプレがありました。
ジグスピナーSSにて一本! pic.twitter.com/C5kpoZBLLR
— ざんきりん (@zankiina) August 18, 2018
5-1/2″スレンダーグラブ+ジグスピナーSSで小バス。 pic.twitter.com/h06UgKrKs7
— Tokushi (@AnglerTokushi) September 26, 2022
先週デカバスを掛けて足元でバラシたワケですが、その際のヒットルアーがコチラです。#八郎潟 #ダイワ #ジグスピナーSShttps://t.co/6ghWF7Go8o pic.twitter.com/8Qm9RkY6Mu
— 水面野郎 (@suimenyaro) August 25, 2021
昨日までの五三川チャレンジ!…は大苦戦💧ネコスト5.8で良いサイズ、ジグスピナーSSでレギュラーサイズを複数本キャッチするも…。ほんと悔しい!修業が足りてないことを痛感しました。 pic.twitter.com/RWCNZGOweC
— 佐々木勝也 (@katsuya_sasaki) August 22, 2018
ユーチューブにジグスピナーSSのインプレ動画がありました。