ハイカットFは、散在するウィードベッドや立ち木、石の多いエリアなど、季節を問わずさまざまな場所で活用でき、フローティングルアーならではの耐スナッグ性能も備えたオールマイティなルアーです。さらに、このルアーの特長は汎用性の高さだけではありません。水深0.5~2.0mに大量のベイトフィッシュがいるにもかかわらず、クランクベイトやスピナー、ワームでさえもストライクを誘えないことがあるのです。特に寒くなると、甲殻類のベイトが魚の餌になることが多くなる。これらのベイトがよく移動するオープンシャローでは、広い空間を素早くカバーでき、適度な誘いと激しいリアクションを持つシャッドが有力候補です。特にプレッシャーのかかる透明度やステインウォーターでは、正確なシルエットと効率的な動きは他のルアーとは一線を画している。
フローティングシャッドは、ストラクチャーや海底へのアプローチがしやすいというメリットがある。ウィードに触れることで、シャッドを巧みに操り、よりリアルなルアーを演出することができる。ハイカットFの斬新なデザインは、他のSPシャッドと共通の丸みを帯びたリップが特徴で、ボトムに集まる魚に有効です。しかし、横に移動すると安定性に欠け、スタックする危険性があります。そこでハイカットFは、頑丈かつ軽量な内部構造、レールがないことによる固定重心、ABS樹脂を凌駕する耐久性と軽量性を両立した特殊ハニカム・スーパーHP(PAT.)ボディなどを採用。
ハイカットFのインプレ
ハイカットF
トゥイッチして
ボトム当たったら浮かせてパクww pic.twitter.com/v6eiS2zYty
— KTM (@katumu_osp) February 18, 2020
車検終わってから近所のフィールドに短時間夕練🎣
こないだハイカットで2連発バラした所でハイピッチャー→ブリッツ→ドライブシャッドと無反応でハイカットFに変えたら2投目でHit‼️😳
こないだバラしたやつよりは小さかったけど、1,410gの口真っ赤なクオリT〜フィッシュ🤗
リベンジ成功😎👐 pic.twitter.com/k7N4qrVgJj
— 式地 慶介 (@o_s_p_Keisuke) April 6, 2020
きたー6匹目!!52センチ 2450グラム
ハイカットF pic.twitter.com/fnZE1sT58U— はましゅん (@hama_1713bass) March 20, 2016
やっぱりシャッドキャロ!
ハイカットF KDブラウンチャート
ウィップシンカー7g
ワイルドサイドWSS64ML
デッドオアアライブフィネスマスターPE0.4号! pic.twitter.com/UHT9x0H9b5— 林 晃大 (@kstyle_guide) October 12, 2022