タフな状況下でもビッグバスをゲットするために欠かせない存在となったストレートワーム「キンクー」。微妙なリブとナイフエッジのテールがフェードインするボディシェイプは、水中でタイトな小波を立て、パワフルで効果的なワッキーセッティングや、よりシンプルなテキサスリグのベイトリフト&ドロップモーションにつながります。また、より広いシャローエリアを狙ったり、ジグヘッド、ノーシンカー、ジグヘッドワッキーなどのバリエーションで中層やウィードパッチも狙えます。この充実したラインナップが、これからの釣果を約束します。
スリムで細長いフォルムに、腹部の豊かな凹みと、驚くほど酸性の強い尾びれが、水中での圧倒的な視認性を生み出し、頑丈な素材で作られたルアーは、剛性と繊細な釣り動作への感度を両立しています。
ジグヘッドリグやテキサスリグの入った仕掛けを使うことで、ルアーの腹部のわずかな隆起が川の流れに馴染み、繊細な回転落下を起こします。さらに、テールの微振動がバスを呼び寄せる。この他にはないスリッピングの動きは、夏の蒸し暑い時期から秋の爽やかな時期まで、バスをサスペンドさせるのに特に効果を発揮する。
キンクーのインプレ
ツイッターにキンクーのインプレがありました。
本日の琵琶湖。52センチ 1匹のみ。
べた凪微風。とりあえずトップを投げまくり2チェイス。1つは乗るもウィード化け。もう一つは触るのみ。ウィード沿いとブレイクボディウォーターの当たる所。そのポイントを入念に巻き物やったり色々したがアタリすら無い。結局キンクー13ネコで仕留めた。 pic.twitter.com/FuFWckyvqG
— トミー (バス釣りおかっぱり) (@tomyhappy7) August 22, 2018
今日は体がキツかったけど筑後川の支流でキンクー5インチのダウンショットワッキーで28㎝
そして野池に移動しベントミノー76Fで40㎝850g
そして帰る直前にかなりデカいのをベントミノーでバラし…
おまけに今日はブリッツとハイピッチャーをロスト…
釣れたのは嬉しいけど何とも言えない気分… pic.twitter.com/XfA3aUby8k— かっぺ (@FishingKappe) April 22, 2018
キンクーの13インチ
エア2連結だけどエアは引っ張った時に曲がりすぎるので収縮チューブを2センチ程にして使用。
キンクー13インチ地元に売ってないから苦肉の策です。#deps pic.twitter.com/kTdDnYmBZG— ookuma_yuji (@ookumadog_yuji) May 30, 2021
春ですねー#バス釣り#キンクー#ネコリグ#サイト#春爆 pic.twitter.com/u7m1cSGmb9
— 熊本バス釣り (@souta_349) April 4, 2022
ユーチューブにキンクーのインプレ動画がありました。