アベンタクローラーシリーズを羽モノジャンルのなかで一番信頼している人も多いのではないでしょうか?
そんなアベンタクローラーシリーズのなかでも超ゆっくり巻くことができるルアーがアベンタクローラーRSです。
野池で使いたいアベンタクローラーRS
アベンタクローラーRS洗練されたウッドマテリアルを使用することで、オリジナルの動きとポテンシャルを維持したまま、ボディの小型化を実現しています。
これにより、フッキング性能が大幅に向上し、吸い込みなどの小さなバイトもとらえることができるようになっています。
さらに、ボディの小型化により、プレッシャーのかかっている場所でも使うことができます。
立ち木、レイダウンなどの丸い特定スポットでも頼りになります。
さらに、ショートバイトでも簡単にフッキングさせることができ、高い確率で釣果を得ることができます。
・この特徴がすごい
木枠の宿命として、ヒートンを何度も丁寧に修正すると開口部が伸びて甘くなりますが、ヒートシンクをネジで固定し、その穴に樹脂製の受け皿を設置することで、何度調整しても外れることがないようになっています。
アベンタクローラーRSのインプレ
ツイッターにアベンタクローラーRSのインプレがありました。
#デカハネGP
アベンタクローラーRSで49cm pic.twitter.com/QUvNsWHMkV— TK (@0Nicoleclub) April 13, 2020
たった今きました。
やっと1匹目😆アベンタクローラー RS
1種目
37cm#デカハネGP pic.twitter.com/FoyuBIGvn7— 江戸っ子金さん (@o6qUa1M6ESp9ugl) March 22, 2022
最高ですわ~☺️
アベンタクローラーRS
3種目目
47.5cm#デカハネGP pic.twitter.com/nsWj8CP7yH— スッポぬけ修行中 (@nT7KdcPRzboOBHB) June 4, 2022
#デカハネGP 賞品ルアーアクション動画
■アベンタクローラーRS(イマカツ)
動画はピクピクデッドスローから徐々に速度を上げてリトリーブ。僅かなラインテンションで揺れはじめ、スローリトリーブでは水面でボヨンボヨン弾む感じ
※協賛メーカー様への感謝=積極拡散キボンヌ❤ pic.twitter.com/SlZe8gOAnc
— つかじー@デカハネGP2023準備中 (@tukajii) March 9, 2022
ユーチューブにアベンタクローラーRSのインプレ動画がありました。