バズベイトに欠かせない要素に「音」がある。大きく分けて「音質」と「音量」の2つの要素がある。バズベイトは、プロップ、クラッカー、ワイヤー、ヘッド、リベットなど、さまざまな要素を取り込みながら発展してきた。その昔、O.S.P.はプロが密かに使っていたバズベイトの「音質」をより良いものにしようと考え、2003年に「O.S.P BUZZ ZEROONE」を発表しています。バスの密度が安定している日本では、バスを驚かせ、バイトに持ち込むための音量と、大きなアピール力が求められていたのだ。ボリュームというとヘッドヒッターのイメージが強いですが、キャスタビリティやアキュラシーが犠牲になることもあります。そこでO.S.P.は、バズベイトの「ボリューム」と「性能」に磨きをかけるため、様々なバズベイトを検証し、「クラッカーバズ」を選択しました。素材やデザインは従来のクラッカーバズを凌駕するものを選びました。
クラッカーに初めて真鍮素材を採用し、独自の設計で最高レベルの打撃力を実現しました。O.S.P BUZZ ZEROONEと同様のサーフ型ヘッドを採用し、素早い上昇とカバー力の向上を実現しました。また、サーフヘッドは水面下のバスをより効率的に、より大胆に釣ることができる。プロップ回転時の飛沫をさらに大きくするため、大型プロップを装着。クラッカータイプはオペレーターからの移動経路が直線的なので、より複雑な場所にも入っていけるようになりました。O.S.P BUZZ ZEROTWO BEATは、その模範的な性能と豊富さにより、今やバズベイトコーラスのランドマーク的な存在となっています。
02ビートのインプレ
ボウワーム5inで小バスと遊んだ後ノーネームクランクで40upと02ビートで45up!
台風の琵琶湖いいね! pic.twitter.com/vypdzKBoWw— えり助 (@xyzzxturi) July 4, 2017
O.S.Pバズ02ビート⚡️
ブラス製クラッカーによる直進性と他にない大音量アピールがキモ❗️☝️ pic.twitter.com/oOYxzc9gHq— Toshinari Namiki並木敏成 (@TNamikiOfficial) July 15, 2022
久しぶりの40up❗
安定のハイピッチャー(*^^*)
ラストに02ビートで同じくらいのバラシたのは痛かった(*_*; pic.twitter.com/iNcO7km1HY— 平野貴大 (@1204bass1) September 11, 2016
夜勤明け紀の川
激流の中ボイルあり、ヴァラップスイマーをドリフト気味に流してるとミスバイト
02ビートに変えて少しゆっくり引くように意識してヨレでボコン!
ええ魚でした移動して2wayでチビちゃんこの魚が最後で紀の川は終了
夕練はかつむさんと椿山ダムへ
ルドラで1匹他ミスバイト2回で終了 pic.twitter.com/QbpqiS3XkF— ひいろ (@hiiro_sumi) June 28, 2019