真鍮製のBEATクラッカーを搭載した耳障りな音のZERO TWO BEATは、様々な業界でその効果を発揮していることが明らかになりました。しかし、プレッシャーが強く、ベイトフィッシュやバスの平均サイズが小さい小池では、「ZERO TWO BEAT」の迫力と騒音は強すぎるかもしれません。そこで、「ZERO TWO BEAT Jr.PUPPYを開発しました。
クラッカーがリトリーブ時にプロペラに衝突し、回転力が落ちるため、クラッカーバズに最も効率の良い回転プロペラを採用。プロップの回転サイズから生まれる適度な浮力を組み合わせることで、バランスのとれたバズベイトを完成させ、3つのサイズを実現しました。その結果、従来のスモールサイズとミディアムサイズに挟まれた、これまでにないユニークなサイズ「パピープロップ」のプロトタイプが誕生した。
ZEROTWO BEATJr.PUPPYは、優れたスローアビリティと “PUPPYプロップ “に適したヘッドウェイトを備えています。小バス用に作られた通常のミニチュアバズベイトとは異なり、大型魚のランディングに適した強力なフックを持つ多関節ルアーです。さらに、通常のアルミ合金製バズベイトよりも大きな音を出すBEATブラスチッパーを搭載しています。その結果、「ZERO TWO BEATJr.PUPPYは、小型でありながら大きなアピール力を持ち、新たなスタンダードを作り出しました。これからもBEATは、バズベイトの歴史に残る伝説的なイノベーションとして記憶され続けることだろう。
ゼロツービートパピーのインプレ
朝練…じゃなくて午前練w 朝間詰は安定の起きられないでした。カバーの奥にバズベイト投げてからのガバッとバイト!満足いくサカナでした。#ワイルドサイド#チャイルドサイド#OSP#ゼロツービートパピー#カヤック#道仙田#旧小貝川 pic.twitter.com/NsApFJtPiO
— 森本@Bass釣り復活組 (@mrmtReBass) October 18, 2018
こんな子バスがバズに食ったw
このルアー、ospのゼロツービートパピーだっけかな?🤔#osp #与田裏 pic.twitter.com/fIvWOztjTO
— でぃれい (@kitaura_kasumi) June 7, 2018
パターンはまって良型2本!
デラスピンでブリブリの38cm、ゼロツービートパピーで36cm。バズは沖のウィードで出たから最高に楽しかった pic.twitter.com/6wD7mkhr5e— ユウキ (@BB47OSP) September 23, 2016