今回は、エバーグリーンから登場した驚くべきギズモを紹介します。この画期的なギズモは、まるでリアルな生命感を持つ浮くスモラバのようです。その魅力を詳しく見ていきましょう!
安定した飛び&柔らかい着水音
ギズモの大きめのテールデザインは、後方重心化により安定した飛行姿勢を実現し、飛距離を確保します。さらに、エラストマー素材の浮力によるナチュラルな着水音も、魚にとって魅力的な要素です。
自然な浮き姿勢
テールの大きさと極細中空シリコンラバーにより、水面での浮き姿勢が非常に自然になります。まるで水面に落ちた虫そのもののような姿で、魚を呼び寄せ、口を使わせることができます。
一点シェイクによるナチュラルな波紋
シェイクすることで、フロントアームと中空シリコンラバーが水面で虫がもがくような波紋を発生させます。移動距離も抑えられ、一箇所でじっくり誘うことが可能です。
ライトカバー&ちょうちん釣りに対応
モノガード付きでライトカバーやちょうちん釣りにも対応。特注オリジナルフック(C-4ジグ2.7gと同タイプ)は、刺さりの良さと強度がバランスよく、カバー周りでのやりとりにも安心です。
高いフッキング率
エラストマーボディの背中側を盛り上げたデザインと極小のフック一体ウェイトにより、水面でフックを下にしてテール下がりの姿勢をキープ。これにより、高いフッキング率が実現され、テールをついばむようなバイトもチャンスに変わります。
ギズモのインプレ集
ツイッターにギズモのインプレがありました。
最近の釣果
アフターの時期はスローな釣りで
サイトで2本と沖で2本😤
これで今年40UP70本超えた🤣#淡路島#淡路島釣り#淡路島バス釣り#エバーグリーン#レイドジャパン#2way#big2way#ギズモ#ニチニチフロイジー#虫パターン pic.twitter.com/zWHuQCfbnU
— miZuhiki (@JF_hikimizu) June 18, 2021
こんな近距離に居るってバレてるのに…
ギズモへの反応が良すぎる…。#エバーグリーン#ギズモ pic.twitter.com/JqFL2qKvXG— Kei (@r_cmh) August 20, 2020