水草を潜り抜け、ディープカバーを揺らしながらフォールする機敏な操作性と、優れた浮力で水を切り裂く「フラットバックジグ」。低重心でヘッド先端にアイが描かれ、ワイド&フラットな構造で魚の上あごを確実にキャッチできる優れたフックです。さらに、ブラシガードはヘビーカバーに強く、推進力を活かしてより大きなバスを釣り上げるチャンスを与え、フックの装甲が厚いため、強引なフッキングでも構造が折れることはありません。寒い時期のウィードやブレイクラインの傾斜をスムーズに通過するために、優れた流線型のシルエットを持つ「フラットバックジグ」は、水をかき混ぜてスカートを激しくなびかせています。
フラットバックジグのインプレ
ツイッターにフラットバックジグのインプレがありました。
釣り旅スタート!#AbuGarcia#ベルサートフォトコン#610HS#Deps#フラットバックジグ#デスアダーグラブツインテール pic.twitter.com/YWpV9uxF2i
— H.M (@HM008810) May 14, 2022
今日は流入行ってD2ホッグのジグヘッドで1匹とフラットバックジグ5gにピッグダディで2匹の計3匹。久々にジグポークいい日でした。#ディスタイル#DSTYLE pic.twitter.com/er3GDbCaOX
— にきりゅー (@nikiryu_0130) September 7, 2021
今日は黒田さんに長良川に誘っていただいき
ガード付きラバージグの重要性を教えて貰って
筋肉質な49センチ!!
かなり濃くて勉強になった1日でした。
フラットバックジグ3/8にスパイニークロー4インチがめちゃくちゃ使いやすい!!!
明日は淀川でジグ!! pic.twitter.com/5N7pOgk6Wl— ゆうや (@BassYuyabass6) March 6, 2020
RCフラットバックジグ+ピッグダディのジグスト!シャローで食う所丸見えやった🙆♂️ pic.twitter.com/rZxUbjZqi3
— ラー〆ン (@umai_ramen_) July 30, 2022
ユーチューブにフラットバックジグのインプレ動画がありました。