ゲーリーヤマモトのスレンダーグラブは、釣り愛好者やプロアングラーの間で高い評価を受けている革新的なワーム釣り具です。ここに、その特徴を紹介します
拡張されたロングボディバージョン
基本の4インチグラブを基にしたこのモデルは、ロングボディバージョンとして設計され、そのために多岐にわたる状況での使い分けが可能です。遠投や濁った水域での釣りに適しています。
マッチザベイト:様々な状況でボリュームを調整できる機能が特徴的です。少し小さく感じる場合やボリュームを増やしたい時には最適な選択となります。
多用途性
テール部分を取り除き、ボディのみを使用することで、ヤマセンコーという別のタイプのワームに変身させることが可能です。これは、特に狙いの魚が異なるサイズや種類の餌に引かれる場合に役立ちます。
大容量パック
1パックには10本のスレンダーグラブが含まれており、一日中の釣り活動や長期間の冒険に十分な量があります。
カラーバリエーション
5つの異なるカラーバリエーションが用意されており、釣り人は異なる環境や魚種に適したカラーを選ぶことができます。この多様性は、異なる水域や時間帯での成功確率を高めるのに役立ちます。
最後に、このスレンダーグラブはKEITECHの故林圭一氏の要望を基に製作されたものであり、その品質と効果性は、釣り愛好者や専門家からの信頼を得ていると言えるでしょう。
スレンダーグラブのインプレ集
ツイッターにゲーリーヤマモトのスレンダーグラブのインプレがありました。
再入荷のお知らせです😊
ゲーリーヤマモトより、写真のアイテムが再入荷されました。
個人的には、5-1/2 スレンダーグラブが一番嬉しいです😆🎣
各アイテム、5~7色ほどですが、これだけの釣れ筋ルアーの再入荷は嬉しいです😉
もう、使うしかないですね😄#ゲーリーヤマモト#ゲーリーつり部#再入荷 pic.twitter.com/WUr4HWuP1s— 須藤雅弘 (@53fvHkfTCLKmR0z) August 4, 2019
JBトップ50旧吉野川戦は福島健選手の優勝で幕を閉じました。表彰式ではそのほとんどをスレンダーグラブ(ゲーリーヤマモト)で釣ったことを明かしたのですが、巻いていたわけではなくテールをカットしてノーシンカーワッキーで釣っていました。 pic.twitter.com/qFsgVXvTE0
— 大場未知 Michi Oba (@michioba) June 8, 2015