最近では、様々なリグに対応するストレートワームが数多く出ています。しかし、ネコリグに限って言えば、魚にバイトさせるためには、ネコリグ専用のワームが必要なのです。ネコリグに最適化することで、そのアピール力とバイトさせる力は飛躍的に高まり、次世代ネコリグの必需品となったのです。
しかし、「ネコリグで釣れたのに、全然釣れない」「釣れたのにバラシた」という経験はありませんか?このような釣果のばらつきは、ルアーの波動に起因していると考えられます。
HP3D-Wackyのシステム全体が、鮮やかな波紋のようなパターンを作り出します。さらに、ストレートワームのヒラ打ち効果になぞらえた二股ビルドによって、受動的なバスをバイトに誘うことができる。
このルアーの攻略法は、ヘッドに2~3g程度の大きめのネイルシンカーをセットして力強い震えを与え、ガード付きマス針やオフセットタイプのマス針をワームの中に隠すネコリグを使用します。海底の揺れと潜行時の揺れに反応し、魚を震え上がらせて引き寄せる。
HP3Dワッキーのインプレ
ツイッターにHP3Dワッキーのインプレがありました。
津久井湖シャローカバーフィッシュ❗️👌
HP3Dワッキー5“の3.2gカバーネコリグにて。
(フック: 伸びない、強いOSPスクラム1/0
ライン:サンライン・キャスタウェイ1.2号/リーダー・ブラックストリーム3号) pic.twitter.com/vyqzvVaU7S— Toshinari Namiki並木敏成 (@TNamikiOfficial) November 21, 2021
今日は友達のカートップ艇デビュー戦という事で何かあった時用のレスキュー要員?として午後からチラッと浮かんでおりました🚤💨
遅出の早上がりでほとんど釣りは出来てないけど、HP3Dワッキーのカバーネコリグで2キャッチ😆
釣果はさておき、久々の湖上は癒されました✨✨✨ pic.twitter.com/AdhLv1Qeqa
— 式地 慶介 (@o_s_p_Keisuke) May 30, 2021
今日は、テスト期間中ですが学校が終わって2時間だけ釣りに行きました!😊
HP3Dワッキーのネコリグとノーシンカーを軸に攻めていったのですが、何とか釣果を出すことが出来ました!✨
いや〜テスト期間中のデカバスは気持ちいい!(笑)49cmと50cm一歩手前で寸止めされましたが🤣🤣🤣
いや〜嬉し✨ pic.twitter.com/pSlS9PPVUx— MASATOのバス釣り釣行記 (@MASATO49995399) July 17, 2020
ユーチューブにHP3Dワッキーのインプレ動画がありました。