ダイワのリベリオン681LFSというロッドについてご紹介します。フィネス釣りに特化したこのロッドは、陸っぱりを主戦場とする佐々木さんが語る「Lアクションが自分のフィネス基準」という言葉通り、フィネス釣り愛好家にはたまらない一本となっています。その魅力や特徴について詳しく見ていきましょう。
適度な張りが強い味方
リベリオン681LFSは、1.8gダウンショット、ネコリグ、そしてスモラバに対応する適度な張りを持っています。これにより、ターゲットとなる魚をしっかりとハリに掛けることができ、釣りの成功率がアップします。
長めのレングスが飛距離に貢献
リベリオン681LFSは、681cmという長めのレングスを持っています。これにより、投げる際の飛距離が伸び、遠くのポイントまで届くようになります。これは陸っぱりでの釣りにおいて非常に重要な要素であり、多くの釣り人にとって魅力的なポイントとなっています。
PEラインとの相性抜群
リベリオン681LFSは、PEラインとの相性が非常に良いです。これにより、小型シャッドなどのルアーでも有利に釣りを楽しむことができます。さらに、PEラインは糸絡みが少なく、扱いやすいので、釣りを始めたばかりの初心者にもおすすめです。
リベリオン681LFSのインプレ集
ツイッターにリベリオン681LFSのインプレがありました。
本日の霞ヶ浦水系は14時くらいからちょろっと😄ハイドロスティックのケイムラシラウオ0.9gジグヘッドでキャッチでした!ここ出るだろ!って場所で出たんで面白かったですね✨ロッドはリベリオン681LFS‼️ pic.twitter.com/2lXlCG8FMf
— 佐々木勝也 (@katsuya_sasaki) January 29, 2020
本日の霞ヶ浦水系はダイワの撮影で北浦へ😄ハイドロスティックのケイムラシラウオの0.9gジグヘッドで極太45upでした✨ 先日の苦戦が嘘のようにあっさりと…どちらもバスフィッシング。日々勉強です。ロッドはオールマイティにフロロの釣りをこなせるリベリオン681LFSでした! pic.twitter.com/MlzoVyd9mC
— 佐々木勝也 (@katsuya_sasaki) March 5, 2020
今日は午前中だけ野池へ💨
久しぶりのバス✨✨
キッケルキッカーで見えてたやつを1発で仕留めました👍
ガリクソくんだけど良い40up🎵
お疲れさまでした‼#DAIWA#ダイワ#リベリオン#681LFS#ルビアス#キッケルキッカー#野池#ため池#CRONY pic.twitter.com/7fsux52Kr8— ちゃかい(酒井悠弥) (@kanamo0112) May 16, 2020
まとめ
ダイワのリベリオン681LFSは、適度な張り、長めのレングス、PEラインとの相性の良さといった特徴があり、フィネス釣り愛好家にはたまらない一本です。陸っぱりでの釣りを主戦場とする佐々木さんも絶賛するこのロッドで、ぜひフィネス釣りの世界を楽しんでみてください。