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ダイワのスワッガーC610Mのインプレ集!

ベイトロッド

スワッガーC610Mは、タフな現代のフィールドにおいて優れた性能を発揮する万能なロッドです。独自の「への字テーパー」テクノロジーを利用しており、ルアーの重さや空気抵抗、アングラーのスウィングスピードに関係なく、投げやすさを実現しています。特に3/8~1/2ozスピナーベイトやバスベイト、トリプルフックのついたハードベイトを、カバーやストラクチャー、オーバーハングの下にスムーズに投げ込むことができるようです。

「への字テーパー」のおかげで、リーリングベイト時にスラックラインリトリーブが容易になり、ルアーが活発に泳ぎ、バイト時に十分な反転の間を与えてしっかりと吸い込ませることができます。また、この特徴はワーミング時にも役立ち、自動的にラインスラックを生成しながらも、繊細な操作が可能なようです。

ネコリグやダウンショットだけでなく、抵抗のあるラバージグでも、ティップが過剰に沈むことなく、スタックを避け、カバーやベジテーションを不用意に揺らすことなく、プレッシャーをかけずに探ることができます。さらに、水中からの情報をティップで損なわず、感度も向上します。

このマルチパーパスロッドは、シングルフックを貫通させる十分なバットパワーも備えています。スワッガーC610Mは、あらゆる状況で活躍することができるように設計されているロッドになっているようです。

スワッガーC610Mのインプレ集

ユーチューブにスワッガーC610Mのインプレ動画がありました。