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ダイワのリベラリスト803M+RSB-22のインプレ集

ベイトロッド

今回は、ハートランドリベラリスト803M+RSB-22という素晴らしいロッドの特徴についてお話ししたいと思います。このロッドは、フレッシュウォーターでのバスやナマズ、ソルトウォーターでの青物をターゲットにしたショアジギング、アイナメやソイなどのロックフィッシュ、シーバスゲームなど、幅広いターゲットに対応できるのが魅力です。

村上さんによれば、ハートランドリベラリストシリーズのロッドは、巻き物竿のテイストがあり、ワーム竿としては少し雑な感じがするとのこと。しかし、ハートランドの感度が“糸にピンピン”としたら、リベラリストは“竿にドゥンドゥン”という、竿が振れて手元に伝わる感じが特徴のようです。

リグ操作のコツは、入力を弱くして丁寧に扱うことが大切だそうです。バス専用ロッドで行うよりも、より繊細な操作が求められます。チャターやディープクランクに関しては、専用竿に引けを取らないほど快適に扱えると評価されています。

このハートランドリベラリスト803M+RSB-22は、ベイトタックルによるルアーフィッシングを存分に楽しむことができるロッドです。多機能であることから、幅広い釣りシーンで活躍が期待できます。

リベラリスト803M+RSB-22のインプレ集

ツイッターにリベラリスト803M+RSB-22のインプレがありました。

ユーチューブにリベラリスト803M+RSB-22のインプレ動画がありました。