本日ご紹介するのは、ハンドメイドミノー界のレジェンドから生み出された、究極のミノー「ハンクルミノースティーズカスタム」です。泉和摩が追求した、釣果を生む要素をたっぷりと詰め込んだこのミノーは、まさにミノー界の最終形態とも言えるでしょう。
泉和摩氏が求めるミノーの要素は、以下の通りです。
細身ボディ
ベイトタックルで遠投が可能
サイレント性能
細身ボディのメリットは、バイト数の増加につながることです。近年は飛距離を重視してボディが太くなる傾向がありますが、ハンクルミノースティーズカスタムはバイト数を重視しています。ベイトタックルでの遠投性能は、サーチベイトとして使用する際に広範囲を探り、活性の高い魚を釣り上げるために欠かせません。さらに、サイレント性能を高めることで、自然なアプローチが可能となり、魚に近づくことができます。
このミノーには、MAGLOCK Ver.Sという革新的な重心移動システムが採用されています。これにより、サイレント性能、飛距離、立ち上がりの速さの3つを同時に実現しています。ウェイトはマグネットで固定され、サイレント化が図られています。また、ワイヤーオシレートシステムにより、ボディ後方までオシレートが可能になっています。ワイヤーにサクサス加工が施されており、ウェイトを瞬時に定位置に戻すことができ、アクションの立ち上がりが向上しています。
ハンクルミノースティーズカスタムは、細身で飛距離が抜群、サイレント性能に優れた究極のミノーです。これを手にすれば、あなたの釣りもさらなる高みへと導かれることでしょう。ぜひ、お試しください!
ハンクルミノースティーズカスタムのインプレ集
ツイッターにハンクルミノースティーズカスタムのインプレがありました。
ハンクルミノースティーズカスタムで
45くらいのいつものキングバイパーにフロロの16で快適に扱えるミノー♪時間開けてジグでカバー打ちして49
デカいのがでない、、、#河口湖 pic.twitter.com/hIi2yJfT6R
— taka (@04takayuki14) August 21, 2021
魚の魚皮を3D解析して生み出したホログラムの、「アデル」。ハンクルミノースティーズカスタムに採用されていますが、このホロ凄く好きです pic.twitter.com/hfKVsOP3aO
— 佐々木勝也 (@katsuya_sasaki) February 18, 2022
覚醒してる件www#サイカチ沼#またまた50ジャスティス#ハンクルミノースティーズカスタム#ノリーズ pic.twitter.com/wVmGivWt9C
— gacktpapa (@Gackt_papa) April 24, 2021
先発選考終了‼︎
明日は霞ヶ浦⛵️#スティーズミノー#ハンクルミノースティーズカスタム#ラトリンログ#サスペンディングログ#スペクター pic.twitter.com/fWHjvVeGdJ— ꧁ℂ꧂ (@taaa88s) January 29, 2022
ユーチューブにハンクルミノースティーズカスタムのインプレ動画がありました。