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ダイワのシュリンピードのインプレ集!霞ヶ浦で使ってみたい

ルアー

シュリンピードは、デカバスを釣るために開発されたエビ系ワームで、その特徴的なデザインと高い食わせ能力で人気を博しています。このエビ系ワームは、上下左右対称のボディ形状でフックセットが容易であり、オフセットフックやマスバリタイプといった様々なフックタイプに対応しています。

フォール時には、シュリンピードの脚が繊細に動き、水中を漂うエビのようなアクションを見せます。また、高速トゥイッチと組み合わせることで、エビが逃げ惑うアクションが実現できます。この動きは、佐々木プロスタッフによるテスト段階から驚異的な釣果をもたらしています。

シュリンピードの左右には、ちょうちん釣りに適した

ポッパーカップが設けられており、水面を叩く際にポコポコと音を立ててアピール力を高めます。これにより、通常の虫ルアーよりも強いアピールが可能となっています。

また、シュリンピードはハードマテリアルを採用しており、高速トゥイッチ時の水押しや操作感が向上しています。この硬いマテリアルは、針持ちが非常に良いことも特徴の一つです。ただし、硬すぎるとフッキングが難しくなるため、徹底的なテストを重ねてフッキングに適した硬さに調整されています。

シュリンピードには、シュリンピードJr.という小型版も用意されています。両モデルのサイズは異なるものの、それぞれのデザインが細かく見直されています。

シュリンピードのインプレ集

ツイッターにシュリンピードのインプレがありました。

ユーチューブにシュリンピードのインプレ動画がありました。