性能の良さとシンプルな操作性に定評のあるバスワンが、装いも新たに再登場。また、SVSを搭載することで、落ち着いた立ち上がりと飛距離を実現し、絡みやオーバーランを軽減しています。ラインキャパシティはバスフィッシングの規格に合わせ、200から150に削減し、よりシンプルで扱いやすい量になりました。さらに、他社を凌駕するスペックと、取り付けの簡便さから、バスフィッシングには欠かせないリールのひとつとなっています。
バスワンxt150のインプレ
ツイッターにバスワンxt150のインプレがありました。
タックル晒し(最近のお気に入り編)
ロッド:ジャッカル BPM BC-65M-2
リール:シマノ バスワンXT150
ライン:シーガーフロロリミテッド 12lb
ルアー:ジャッカルRevoltage RV-MINNOW110SP
最近のベイトセッティングでは必ずファーストから投入している組み合わせ。
ジャークベイト楽しい! pic.twitter.com/SmDDn400Ap— 優飛 (@yuuhifatesan) June 21, 2020
ウホホッwww
アブガルシア・バスビートⅡ
シマノ・バスワンXT150
金黒のデザインがカッチョ良すぎる
早くルアー投げたい…(*´꒳`*) pic.twitter.com/C2NhvSd8hk— 野人 (@HOUSE83274468) January 20, 2019
ユーチューブにバスワンxt150のインプレ動画がありました。
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