H3N-62Fは、海外のパプアンバスのようなパワーのある魚に対応できるように設計されているモデルです。大型のペンシル、大型クランク、ワイヤーベイトなど、入り組んだ藪の中でルアーの数々に対応し、近場での突発的なバトルやアタリに対応できる手ごたえとパワーを備えた構造になっています。また、軽量で航空機での輸送にも対応し、旅先での使用にも便利なロッドとなっています。
ヒュージカスタムH3N-62Fのインプレ
ツイッターにヒュージカスタムH3N-62Fのインプレがありました。
ROD:HUGE CUSTOM H3N-62F
REEL:TATULA TW 300XH pic.twitter.com/mViMf3VMNv— takeshi matsuoka (@tmdeps250beisen) November 3, 2021
今日使ったタックルがヒュージH3N-62Fにナイロン30lb。
関東によくあるレンタルボートフィールドでビッグベイト〜ジャイアントベイトを「撃ち込んでいく」という釣りにはおそらく他にはないロッドかと思います❤︎ pic.twitter.com/Q8KDxLy0pQ— 上杉 剛史 (@TakeshiUesugi) June 13, 2019
ワッホ〜♪
3バラシ後なんとかキャッチ✌️️☺️
ナマズさん&Q太郎さんありがとうございます(#^.^#)#軍団鯰トップ道#ヒュージーカスタム H3N-62F 改(59)#ブルシューター190 改 pic.twitter.com/lAcPy88TMO— CHEERFUL NARU 76 (@manamazu1919) December 27, 2016
ユーチューブにヒュージカスタムH3N-62Fのインプレ動画がありました。
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