2012年に発売された190mmの大型ボディで明らかになった、マッシブエリアからスモールパーツまで幅広く対応する「ブルシューター」の驚異的な釣果を、理想的に融合させたのがこの「タイニーブルシューター」です。持ち運びに便利な100mmボディーは、ウィードやシャローパートの子ギルでのマッチザベイトとして、また大型ルアーに反応するセレクティブなバスへの追加ルアーとして展開することができます。また、大型ルアーに反応するけど追ってくるだけの偏ったバスのバイトを誘うことも可能です。
フラットサイドジョイントボディから生み出される強力な水流波動は、直引きでも魅力的で、優れた捕食能力を発揮する慣性スライドエッジと最大180度の回転運動とミックスすれば、バイトにつながる可能性が高いでしょう。
タイニーブルシューターのインプレ
ツイッターにタイニーブルシューターのインプレがありました。
タイニーブルシューターがエサすぎる! pic.twitter.com/G3ar0B5NBS
— 釣りする大学生 (@BuyhR) April 18, 2022
タイニーブルシューター炸裂 pic.twitter.com/zkMLbt9SXW
— あいめん (@aimen_chan) August 15, 2021
ダウスイ220、ギリング125、タイニーブルシューター、ジョイクロ148。
コイツは祭りだな。 pic.twitter.com/8VQnNjG9KN— 犬小屋 (@Kfq5Rwt) May 12, 2022
5時〜7時の2時間釣行。タイニーブルシューター、マックスセントDワームで2匹。 pic.twitter.com/nJfsE91Ch6
— びー @BCGP (@B_BREX_bass) August 7, 2020