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ダイワのハートランド802MHRB-21のインプレ集！

ベイトロッド
2023.03.30

ハートランド802MHRB-21は、04白疾風や07白疾風などの「究極の岸釣りバーサタイル」ロッドに続く、「次世代の究極の岸釣りバーサタイル」疾風七四 MH AGSをベースに、村上晴彦が開発した長竿バーサタイルロッドです。フォールトラップテクニカルシャフトと川スペ並みの遠投性能を備え、ファストムービング系ルアーからラバージグまで幅広いルアーを使いこなすことができます。

このロッドの特徴は、8フィートの長さとレングスから生まれるバットパワーを活かし、ヘビキャロの遠投も可能にしています。長尺ロッドの手の負担を軽減するため、3DXサポーター効果を最大限に引き出すバット部に特化した設計が採用されており、使い手を選ばない長竿遠投バーサタイルとなっています。

技術面では、ESS/X45フルシールド（＝X45コブラシールド）、3DX、V-ジョイント、HVFナノプラス、TUBULARPOWERSLIM、オールチタンフレームSiCガイドなどの先進技術が採用されています。これにより、ハートランド802MHRB-21は、次世代の究極の岸釣りバーサタイルロッドとして、多くのアングラーに支持されることでしょう。

ハートランド802MHRB-21のインプレ集

ツイッターにハートランド802MHRB-21のインプレがありました。

ユーチューブにハートランド802MHRB-21のインプレ動画がありました。