今回は、最新のバス釣りルアー「スティーズフレックスジグ」についてご紹介します。この記事では、スティーズフレックスジグの特徴だったりインプレ集をまとめました!
スティーズフレックスジグの特徴
スティーズフレックスジグは、独自の形状と構造により、従来のジグヘッドにはない動きを実現しています。このルアーの最大の特徴は、スプリング構造を備えたジグヘッドです。この構造により、釣り人が操作することなく、ルアーが自然な動きをすることが可能です。
また、スティーズフレックスジグは、バスが好むエリアへのアプローチが容易で、アングラーにより高い釣果をもたらします。これは、フレキシブルなワイヤーアームが障害物への引っかかりを防ぎ、スムーズな動きを実現するからです。
スティーズフレックスジグの使い方
スティーズフレックスジグは、シャローエリアや障害物の多い場所で活躍します。特に、ボトムバンピングやウィードエリアでの釣りに適しています。
ルアーを投げる際には、ロッドを上方向に軽く振り上げ、ジグヘッドが水中の障害物に引っかからないように注意してください。
そして、リールをゆっくり巻きながら、ルアーを泳がせます。
スティーズフレックスジグのインプレ集
ツイッターにスティーズフレックスジグのインプレがありました。
スティーズフレックスジグ個人的にすげー使い勝手良かったから追加で買いたい
— あるまーく (@seriusumao) May 28, 2020
朝練
マグナム2way+スティーズフレックスジグ10g
着底後の倒れ込みで吸い込まれた…久々に気持ちいい釣れ方、ナイスアフター pic.twitter.com/sBv2tWlO7Z— はぐれ (@issan_haguubass) June 12, 2020
スティーズフレックスジグにマルチオフセットフック1/0にギルフラットJr.でいい釣りできた!
あとはジャックハンマー+キャラメルシャッドでナイスサイズ! pic.twitter.com/v56L4vbVC9— あるまーく (@seriusumao) May 28, 2020
親父と早明浦釣行🚤
11時ごろから釣り始めて一度流入量オーバーで引き上げたけど、16時に制限ラインを切ったから再出撃
短時間ながら、雨パワーでサイズに恵まれた日…ボウワーム12で53cm、スティーズフレックスジグ&ドライブシュリンプで50cm、サイコロラバーでは49cm!親父にも53.5cm🙆♂️
大満足! pic.twitter.com/lxYUEwHCRW— 式地 涼 (@siki7317R) July 31, 2022
ユーチューブにスティーズフレックスジグのインプレ動画がありました。
まとめ
スティーズフレックスジグは、独自のフレキシブルなワイヤーアームとスプリング構造が魅力のバス釣りルアーです。
その自然な動きと障害物への引っかかりにくさが、高い釣果をもたらします。また、おすすめのトレーラーを組み合わせることで、さらにアピール力を高めることができます。
ぜひ、スティーズフレックスジグを使って、バス釣りの楽しさを味わってみてください!